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仮面ライダーカブト ライダーフォーム シャバドゥビ1弾 シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ5弾 シャバドゥビ6弾 旧弾第4弾 第5弾 第6弾 第7弾 第8弾 第9弾 第10弾 第11弾 001弾 006弾 01 06 プロモーションカード/P 関連商品付属カード/T ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ1弾 [部分編集] カードナンバー S1-032 レアリティ R タイプ 万能 必殺技 Lv1 ハイスピードカッター 1700 Lv3 クロックアップ 2300 - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 斧 90 斧 80 蹴 70 蹴 70 斧 60 蹴 60 ライダースキル ライダーベルトの少年 コウゲキ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防0,体0,必3) 解説 06で実装されたライダーアビリティ「クロックアップ」がレッドバスターのアビリティと合体し、新必殺技として使用できる。 03ガタックとベストパートナー。組ませることでLR版並みの必殺威力を実現できるが、その場合は防御を補強できない点に注意。 シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-033 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 クロックアップ 1750 Lv5 ライダーキック 2100 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 50 ライダースキル 光の料理人 チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必1) 解説 ライダーキックを必殺技に備えて登場。S1-033SR ガタックと同じ「クロックアップ ライダーキック」は何時になるだろうか…。スキル名は「カブト」劇中で天道に授けられた称号。 シャバドゥビ5弾 [部分編集] カードナンバー S5-061 レアリティ CP タイプ 万能 必殺技 Lv1 クロックアップ 2100 Lv3 クロックアップ 2400 Lv8 ライダーキック 2900 スロット 蹴 100 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 ライダースキル 時空の救世主 コウゲキ・ボウギョ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防1,体0,必3) 解説 シャバドゥビラッシュキャンペーンカードの1枚。万能タイプらしく、総てを司る男 カブトがCPに登場。リングスキャン数は4。カードイラストではカブトクナイガン(ガンモード)を装備しており、間違えやすいのだがアイコンは拳と蹴。S1弾の加賀美から遅れること4弾目で漸く高レア収録となったが必殺技が『クロックアップ&ライダーキック』ではないのが惜しまれる点か。シンプルなのは天道らしいと割り切るべきか…。基本ステータス、スロットも安定済みで、必殺ベスパに属している事もあり、過去最高威力のライダーキックを放てる。更に相性とスキルで攻防が上がり、前後衛問わずタイプどおり万能の能力を発揮する。APを重視するか、総合力を取るかで 10-028LR 、 06SRカブト と使い分けるとよい。宿敵06弾SRダークカブトを後衛にすれば相性も噛み合い、必殺、攻撃、APも補強されてバランス良好。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-017 レアリティ CR タイプ 万能 必殺技 Lv1 クロックアップ 2200 Lv4 アタックポイント +10 Lv9 ライダーキック 3000 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 蹴 100 蹴 90 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 ライダースキル お前は甘いな! コウゲキ・ボウギョ+150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防1,体0,必2) 解説 カブトRF、コレクションレアで高レア続投。能力は必殺が 前弾CP より100上がり、スロットは80が1つ90になり、60が1つ50になった以外は基本的に同じ。結局必殺技は「クロックアップ&ライダーキック」ではないものの、同弾CRガタックとのコンビボーナス等での活躍は十分に見込める。 旧弾 第4弾 [部分編集] カードナンバー 4-015 レアリティ SR タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 650 スロット 蹴 100 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 頂点は一人でいい コウエイのとき なかまのアタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必2) 解説 参戦当初からベスパなし、後衛スキル持ち、攻撃が低いと言う三拍子揃った1枚。体力は高いので、後衛でなら使えるものの名前負けしたスキルが貧弱でN級である。典型的なガッカリレアの一例。なお、DS版では第9弾までしか無いが、代わりにそちらではレベルが1つずつ上がる(限界はLv.99)ことにいずれかのステータスが10上がるので攻撃に振り分けておけばガッカリレアとは呼べなくなる。(ただし、通用するのは戦闘員かボスのみで普通のガンバライドだとやっぱりガッカリレアである。) カードナンバー 4-016 レアリティ R タイプ 万能 必殺技 Lv1 ハイスピードカッター 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 斧 80 蹴 80 斧 70 斧 60 蹴 70 蹴 60 ライダースキル チェンジビートル! コウエイのとき あいてのアタックポイント-10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必1) 解説 SRとは違い斧持ち。相手のAPを-10減らす事が出来るので他のAP操作スキル持ちと合わせると強力。 第5弾 [部分編集] カードナンバー 5-039 レアリティ R タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル 太陽神 ゼンエイのとき チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必1) 解説 R落ち。前衛に置く事で体力がアップするので後は攻撃と防御を補強しよう。 カードナンバー 5-040 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 スマッシュガン 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 70 蹴 80 銃 60 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 天道をさす指 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 銃持ちだが結局は下段技持ち。しかし、体力適正が2なので活用する手立てはある。 カードナンバー 5-041 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ハイスピードカッター 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 斧 90 斧 80 蹴 70 蹴 60 斧 70 蹴 50 ライダースキル 妹はこの手で守る コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必0) 解説 同じく体力適正持ち。素直に後衛に配置しよう。 第6弾 [部分編集] カードナンバー 6-041 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 300 タイリョク 400 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 ライダースキル 揺るがない心 ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 N落ち。貧弱すぎる防御は相性適正で上げられるので後は全く上がらない攻撃と必殺の強化を。 カードナンバー 6-042 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ハイスピードカッター 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 斧 80 斧 70 斧 60 蹴 80 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 秘めた想い ゼンエイのとき あいてのコウゲキ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 こちらは攻撃を下げるのだが攻撃が低いので無理に使う事は無いだろう。 第7弾 [部分編集] カードナンバー 7-047 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 ライダースキル おばあちゃんが言っていた ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 低い基礎能力値&ばらけた相性と、スペックは全くもって実用に耐えないのだが、そのライダースキル名故に、「台詞調のライダースキルを持つカード」とゲーム中のスキル名表示時にある種異常な親和性を持つ。例えばS1弾電王RF、05弾王蛇、9弾カイザ等である。何でもおばあちゃんが言っていたことにして、勝負度外視で出落ち感を楽しむのもいいかもしれない。 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-036 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 自分が変われば世界が変わる アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 蹴アイコンが5つもあるので蹴アイコンが多いキャラと組ませよう。 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-031 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 80 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 選ばれし者 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 8弾と同じく蹴アイコンが5つもある。SRキックホッパーと組むとダブルアタックが狙える。 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-028 レアリティ LR タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 2600 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 蹴 100 拳 100 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 ライダースキル 総てを司る男 ゼンエイのとき ひっさつ+200 アタックポイント+30 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体0,必1) 解説 参戦から1年でようやく初のベスパ持ち。基礎ステータスは合計1500の高水準で、その中で低めの攻撃も、攻撃ベスパにより補強可能。旧弾特有の性能により万能Lv1でも2600以上の高威力のライダーキックが可能。シャバ弾稼動後もその強速なライダースキルは健在。新弾稼動後の効果をおばあちゃんが言っていたのか、属性廃止により相手を選ぶ事も無くなり、さらに使い易くなった。流石は 天の道を往く男 。初期のLRが同キャラのシャバドゥビ弾SRに取って代わられることが多い昨今、未だ有用なLRである。シャバ5弾でついに5-061CPカブトが登場したが、必殺べスパにより最高威力のライダーキックを放てるものの、スキルにこれ程のAP強化は無いので住み分けはできる。まさに 「自分が変われば世界が変わる」 である。宿敵 06SRダークカブトを後衛に組ませれば攻撃ベスパが成立。相性も程よく噛み合い、APと必殺威力は更に昇華する。 第11弾 [部分編集] カードナンバー 11-041 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 揺るがない心 ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 6弾の2枚を組み合わせた物でスキルは6-041、適正は6-042とチグハグな1枚。しかし、必殺の威力が200も下がり、攻撃も50も下がったが逆に防御と体力が100上がった。 001弾 [部分編集] カードナンバー 001-071 レアリティ CP タイプ 万能 必殺技 Lv1 カブト オーズタッグキック 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 80 蹴 80 拳 80 蹴 50 拳 50 ライダースキル 世界をも掴む力 ゼンエイのとき ひっさつ+300 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体0,必3) 解説 オーズホロキラキャンペーンの1枚。スキルとベスパのおかげでなんとか戦える性能になっている。低い防御を相性で補強しておきたい。「天の道を往き、総てを司る」指差しポーズをイラストに採用した初の排出カード。 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-035 レアリティ R タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 斧 90 斧 90 斧 90 蹴 50 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 戦いはへそでするもの コウエイのとき なかまのひっさつ+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0.,体2,必2) 解説 初の斧の持ちライダーキックだがスロットは斧全ては90だが残念な事に蹴アイコン全てが50と言うピーキースロット。使ってもガッカリな 1枚なのでコレクション用と割り切ろう。 01 [部分編集] カードナンバー 01-024 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル 光速のヴィジョン アタックポイント+10 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防1,体0,必3) 解説 01主人公ライダーシリーズの1枚。スキル名はOP「NEXT LEVEL」の歌詞から。 06 [部分編集] カードナンバー 06-028 レアリティ SR タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 2500 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 100 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 ライダースキル 天より授かりしベルト コウゲキ+150 アタックポイント+20 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防0,体0,必3) 解説 ライダーアビリティ「クロックアップ」(現在廃止)の実装と共にSR再昇格。絵柄は同弾ダークカブトと繋ぎ絵になっている。スロットは一般的な並びで、最低50があることが少し心配だが自身のライダースキルやタイプボーナスでカバーできる。かつては待望の劇中技持ち速属性SRでありAP補正もLR版と同速であった。属性が廃止され、現環境ではLR版にやや劣るものの、無条件スキルであるAP+20強化は未だ有用であり、LR版を入手出来てないガンバライダーは是非入手しておきたいカードである。必殺ベスパの攻撃2ということで同弾タトバとは相性が噛み合い、お互いのスキルでAP+50の恩恵が受けられる。万能タイプ統一でAP補正をはじめとしたバランスの良いボーナスがあるのも◎。コチラのSRも高性能だが、ステータス面で安定した高威力必殺技を持つS5-061CPカブトの登場により後衛向きになった。 カードナンバー 06-030 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 斧 80 斧 70 蹴 70 蹴 60 斧 50 ライダースキル 高速戦闘のセオリー あいてのアタックポイント-20 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必0) 解説 属性同調の廃止により無条件で相手のAPを20下げ、更にタイプボーナスも含めれば実質AP+30という、Nとしては強力なAP操作要員。実際の性能は上述のSRに劣るものの、こちらはアイコンが斧なので、自力でAP補正ができない電王AF、キンタロスの他、オーズプトティラコンボの相方としてWアタックを見越した用途が見出される。 カードナンバー 06-070 レアリティ CP タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 蹴 100 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル ライダータッグパワー ストロンガー ゼンエイのとき ひっさつ+150 アタックポイント+10 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体2,必3) 解説 友情タッグの1枚。SRと同じ必殺ベスパなのだがAPではこちらが劣る。 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-028 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 スマッシュガン 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 70 蹴 80 銃 60 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 天道をさす指 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 関連商品付属カード/T [部分編集] カードナンバー T-013 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 70 蹴 60 ライダースキル クロックアップ ゼンエイのとき アタックポイント+20 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 カードナンバー T-037 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 70 蹴 60 ライダースキル エリアXの謎 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-039 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 スマッシュガン 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 70 蹴 80 銃 60 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 天道をさす指 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 カードナンバー J-080 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 自分が変われば世界が変わる アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 万能 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 カブトクナイガン ガンモード/銃/小銃 カブトクナイガン アックスモード/斧 登場作品 仮面ライダーカブト 備考「仮面ライダーディケイド」第16~17話(2009年5月10、17日)での登場に合わせ、第4弾(2009年5月28日)で登場した。ちなみにガンバライド稼働開始前に公開されたイメージビデオには、既にこのキャラクターが紹介されていた。他の紹介されたキャラクターは全て第1弾で参戦したが、このキャラクターのみ第4弾で登場。おそらくは上記のディケイドの関係で参戦が後回しになったと思われる。 カブトクナイガンは、劇中ではライダーフォームは主にクナイモードを使い、アックスモードとガンモードはマスクドフォームが使うことが多いが、ガンバライドではモーションの関係でアックスモードとガンモードのみとなっている。クナイモードは必殺技「クロックアップ」に登場する。 このキャラクターの参戦よりも後だが仮面ライダーエターナルはクナイモードに近い短剣を持って参戦している。 ライダータイプの万能は、変身する天道総司があらゆることへ精通していることからか。
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【種別】 ライダー(クライマックス刑事 ゲスト) 【名前】 仮面ライダーキバ 【よみがな】 かめんらいだーきば 【登場話】 劇場版2&Vシネマ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 仮面ライダーキバ(第9作)(未) 仮面ライダーディケイド(第10作) 作品としての仮面ライダーキバについては、仮面ライダーキバ(第9作)(未)を参照。 生物のような外見であるが、鎧であり、それまでの仮面ライダーシリーズ(未)で言えば、強化服の設定に近い。 このため、「555」でのデルタや「カブト」でのザビー、「キバ」でのイクサなどのように、変身する者が変わることもありえる。 実際の「キバ(未)」では、変身したのは紅渡のみであったが、 現代のファンガイアの王に「キバの鎧を渡せ」と迫られたり、 同種の鎧であるダークキバは、変身する者が変わっていったという演出があった。 「ディケイド」では、ワタルがキバットバットⅢ世を奪われてしまい、 ワタルの父親がキバに変身している。 なお、キバットバットⅢ世以外が仮面ライダーキバになることは、現在劇中では確認されていない。 通称キバットバットⅣ世とされる未来のキバットが力を貸して変身したものは仮面ライダーキバと少しだけ容姿が異なっている。 【仮面ライダーキバ】 仮面ライダーキバの物語で紅渡が変身した姿。 ただし、キバットバットⅢ世の力があれば渡以外でも変身できるため、紅渡だけが変身できる姿というわけではない。(仮面ライダーキバ(未)では可能性の示唆のみであるが、仮面ライダーディケイドではキバットバットⅢ世が奪われ、別の者も変身している。) TVシリーズ「仮面ライダーキバ」での仮面ライダーキバの詳細はキバまとめ で。 【仮面ライダー電王&キバでの仮面ライダーキバ】 映画終盤に、キバフォームのみ登場。 TVシリーズ「仮面ライダーキバ」と同様に、他のフォームに変身することができるかは不明。 【仮面ライダーディケイド】 紅渡ではなくワタルやその父親が変身する。 電王の世界で登場したのはワタルが変身したものでもなく、仮面ライダーディケイドが変身したもの。 TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」での仮面ライダーキバの詳細はディケイドまとめ で。 【関連するページ】 キバットバットⅢ世 ライダー 仮面ライダーサガ 仮面ライダーディケイド(第10作) 仮面ライダーレイ 瀬戸康史 紅渡
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仮面ライダーオーガ バーストライズ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-025 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 700 タイリョク 3600 必殺技 オーガ・ストラッシュ コスト3 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①チームにブレイカーが居ないとき、R3まで 攻撃+1000 AP+10 全てのチームのカウンター封印②3番目にカードを出したとき、剣アイコンのAP+15 バーストゲージの上昇率超アップ ただし、体力-1500 ライドバースト 仮面ライダーオーガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 850 タイリョク 3600 必殺技 オーガ・ストラッシュ コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 ミガワリ効果・発生率が超絶アップ さらに、相手にバーストしたライダーがいると、攻撃・必殺+1000 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 BS5弾の「メモリアルフィニッシュ」2枚目は仮面ライダーファイズの劇場版「パラダイスロスト」にて登場した木場勇治が変身する最強の仮面ライダー・オーガがまさかの参戦。しかし残念ながら木場勇治を演じる泉政行氏が既に故人な事もあり、ボイスはどうなるのかと思われたがまさかの音声無し(一応スキャン演出でコール音声があるが…)で参戦となった。原作劇場版における木場勇治の展開やオーガドライバーを使用出来るのは心・技・体の全てにおいて優れたオルフェノクでしか扱えない事の再現か、プレイヤーも扱うには一苦労の超上級者向けの1枚となった。まずアビリティ1つ目はブレイカータイプを入れない事でラウンド3までAP+10と全チームのカウンター封印。このため、現環境の全国対戦では使用率トップのオーマフォームとも組む事ができないのが大きな欠点。2つ目は3番出し指定で剣アイコンAP+15とバーストゲージ上昇率超アップの代わりに体力が-1500も削られる効果。だがその分、それに見合った効果というかと微妙で剣アイコンが下限に固まっているとはいえ、3つしか無いのでそれも当てに出来ないと厳しい。また防御面もバースト前から700と低いため、万が一3番出しのデメリットによってAPバトルで負けてしまうと更にダメージを大きく受けてしまうのが痛い。バーストアビリティはラストバトルの再現か、必殺+3000とミガワリ関連超絶アップ(ミガワリなのは最後の最後で真理を救った時の再現)、そして相手にバーストしたライダーがいると追加で攻撃・必殺+1000と相手のテクニカルゲージリセットの効果を施すと必殺は総合で7850のオーガ・ストラッシュを叩き込めるため決定打は十分だ。総じて前述したように超上級者の1枚だけあってデッキを組む際は他の2枚のカードをよく吟味して欠点を補うようにしたい。ちなみにアークゼロ、この後のイクサ同様にイラスト違いのパラレルレアが存在するが、オーガの場合は何とバースト面に真の姿であるホースオルフェノクが描かれている。こちらも是非とも入手したい1枚だ。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR7-004 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4750 必殺技 オーガ・ストラッシュ コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、RPが0のとき、または、バーストゲージが0だと、AP+30 相手のバーストゲージの上昇率超ダウン②APバトル終了後、剣アイコンのAP+20③テクニカルバトル開始時、相手全体の防御-500 テクニカルゲージを超ダウン ライドバースト 仮面ライダーオーガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 4750 必殺技 オーガ・ストラッシュ コスト8 ひっさつ 3700 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 RP+10 相手のガッツ率を超ダウン さらに、相手にバーストしたライダーがいると、剣アイコンのAP+55 ダウンされたテクニカルゲージをリセット 相手のガッツ率を超ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 9ポケットバインダーセット 10th yaer collecction 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー第5弾の四つ目は、タイプのみ変えたオーガ。アビリティは毎ラウンド始めにRPが0または、バーストゲージが0だったら、AP+30と相手のバーストゲージの上昇率を超落として、APバトルが終わると、剣アイコンのAP+20にして、テクニカルバトルが始まると、相手全体の防御-500とテクニカルゲージを2メモリ分-にする。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とRP+10と相手にバーストしたライダーが居ると、追加で剣アイコンのAP+55とダウンされたテクニカルゲージを元に戻して、相手のライダーガッツ率も超落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダーファイズ パラダイスロスト」「仮面ライダーディケイド」 木場勇治がオーガドライバーとオーガフォンを使用して変身した仮面ライダー。 なお、余談ではあるが仮面ライダーディケイドの第11話(第11話はベルトであるオーガギアが登場したのみ)、後に第21話及び第22話でも登場した…が、後に公式読本のインタビューにて泉氏が別人がオーガに変身した事に関しては怒りにも似た感情のコメントを残している。
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1971年放送の『仮面ライダー』に端を発した石ノ森章太郎氏原作・東映制作による特撮テレビドラマシリーズ。 『ウルトラシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』と並んで日本三大特撮ヒーローの一角として知られる。 仮面ライダーの力は基本的に“敵と同種の力”であり、 「同じ力を持っていても使いようによって善にも悪にもなる」というのが影の共通テーマになっている (実際『仮面ライダーウィザード』において、クロス・オブ・ファイアという用語で言及している)。 その設定は後に続くシリーズへも基本設定として盛り込まれており、「やむを得ない事情がある」もしくは「図らずも力を得てしまった」とされる事も多い。 作品をあまり知らない人にとっては単純に仮面ライダー=ヒーローと見がちだが、 実はこの作品群は意外とダーク路線の物が多かったりする。 映像自体には当時の子供向けらしい演出や展開も多いがよく見ると主人公が救われないなんて事は当たり前、犠牲者が多数出る事もザラである。 ウルトラマンが単なる怪獣対巨大ヒーローではないように。ゴジラが単なる正義の大怪獣が悪の怪獣と戦う作品ではないように。 昭和特撮界に生まれた数々の名作は一概に子ども向けとは言い難い側面も多々備えている。 先入観と表面上の演出だけに捉われず、時間があればぜひ一度はご覧いただきたい。 昭和シリーズでだけではなく、平成シリーズでもこういった要素は継承されており、 主人公が余命僅か(後の客演時には既に死亡)、主人公に近しい人物が死ぬ、主人公が怪人になってしまう等、 決して救いの無いバッドエンドというわけではないものの、平和や戦いの終結の為にメインキャラが犠牲になってしまう作品も少なくない。 初期の生々しさ重視やライダーバトル路線から脱しある程度王道回帰をして以降においても、それらの要素は変わらず込められ続けている。 昭和ライダーは必殺技時に前振りも含めて技名を叫ぶパターンが多かったが(カブトやフォーゼなど平成ライダーでも無いわけではない)、 平成ライダーは『龍騎』にて用いられた召喚機にカードをベントインして「ファイナルベント」という電子音声と共に必殺技を発動する演出が好評を博し、 特に『ディケイド』以降からは一部例外を除き「手動でアイテム起動→電子音声→フォームチェンジor必殺技発動」という形式が定着している。 その為、やたらうるさかったりネタに走った電子音声を楽しみにする視聴者も少なくない 格闘ゲームにおける仮面ライダー『仮面ライダー』 『仮面ライダーV3』 『仮面ライダークウガ』 『仮面ライダーアギト』 『仮面ライダー龍騎』 『仮面ライダー555』 『仮面ライダー剣』 『仮面ライダー響鬼』 『仮面ライダーカブト』 『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』 『仮面ライダー クライマックスヒーローズW』 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ』 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ』 『仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ』 『仮面ライダー クライマックスファイターズ』 『仮面ライダー クライマックススクランブル ジオウ』 MUGENにおける仮面ライダー 格闘ゲームにおける仮面ライダー 『仮面ライダー』 1998年10月発売のPS用ゲーム。 これ以前にFCで横スクロールアクションのクソゲーがSFCでベルトアクションゲームが存在しており、 SFC版はTV版のロケーションやシチュエーションを再現した数々のステージや敵、技、島本和彦氏の手掛けたグラフィックやビジュアルシーン、 本郷猛/一文字隼人として戦闘員軍団を蹴散らしてから、ギリギリのタイミングで仮面ライダーに変身しての怪人戦、 豊富な技の中から3つを選んで独自にコンボをセットできるSSIシステム、ステージ間の特訓ミニゲームなど愛に溢れた良作として知られている。 そして対戦格闘ゲームとしてはシリーズ初となる本作にも、引き続きその愛は惜しみ無く注ぎ込まれている。 本作は本郷猛/一文字隼人としてショッカーの戦闘員を蹴散らし、ライダーに変身して怪人戦に挑むというもので、 当時の音声や楽曲、TVCM、ステージの戦闘中撮影ステージ移動などの心躍る演出が豊富。 さらにショッカーモードでは「ライダーを倒す最強の怪人をつくる」として怪人コンペ同士の戦いを繰り広げ、 敗者には死あるのみとして幹部ですら処刑される中で生き延び、強化を施され、ライダー戦に挑む事になる。 またデジタルカードとしてライダーカードの収集要素もあり、格闘ゲームとしては粗い所もあるが原作愛に溢れた作品。 【操作キャラ】 仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、蜘蛛男、死神カメレオン、蜂女、サボテグロン ピラザウルス、ガラガランダ、ガニコウモル、ヒルカメレオン、ショッカーライダー1号 『仮面ライダーV3』 2000年9月発売のPS用ゲーム。 前作の欠点であったキャラ数の少なさやバランスなどを大改善し、演出面を強化した事で文句無しの良作となった続編。 ボイスが新録された本作では宮内洋氏や藤岡弘氏は数十年ぶりに風見志郎・本郷猛を演じる事になり、その演技は必聴もの。 前作から同様のV3編、デストロン編の他、1号・2号編、ライダーマン編などのストーリーモードも豊富で、隠しキャラとして立花藤兵衛まで参戦。 加えて戦闘中に変身するか、最初から変身しているかを選択できるオプションがあり、初心者にも遊びやすくなった(立花のみ交代扱い)。 さらに実写と見紛うような、PS時代としては考えられないほどのハイクオリティなOPでも知られている。 【操作キャラ】 仮面ライダーV3/風見志郎、ハサミジャガー/黒神父、ジシャクイノシシ/怪人戦闘員 ガマボイラー/怪人戦闘員、カマクビガメ/怪人戦闘員、カニレーザー/ドクトルG 原始タイガー/魔女スミロドーン、死人コウモリ/ツバサ大僧正、ザリガーナ/ヨロイ元帥 【隠しキャラ】 ライダーマン/結城 丈二、仮面ライダー1号/本郷猛、仮面ライダー2号/一文字隼人 デストロン首領、カメバズーカ/怪人戦闘員、サイタンク/ブラックサンタ 親衛隊戦闘員/通常戦闘員、立花藤兵衛/珠純子 『仮面ライダークウガ』 2000年12月発売のPS用ゲーム。 システムとしては『仮面ライダー』『V3』から継続しているものの、過去作であった変身要素は無く、従ってフォームチェンジ要素も搭載されていない。 もっとも原作のライダーがクウガ1人という事もあり、クウガの個々のフォームを別キャラとして採用する苦肉の策だと思われる。 ライダーカード収集要素なども引き継がれているのだが、番組がまだ放映中、そもそもゲームに限らず原作番組が情報を秘匿しがちという問題もあって、 登場する怪人も原作中盤まで、終盤から物語を盛り上げていく強敵であるゴ集団は一切敵として登場しないなど、中途半端な部分も強い。 ただ発売日こそ原作最終回一ヶ月前ながら、その二ヶ月前に登場したアルティメットフォームが登場するのは制作陣の努力の賜物だろう。 ゲームバランス自体は決して悪いものではなく、ストーリー上のステージクリア条件も原作をイメージした多彩なものがあるため、愛のある作品。 なによりクウガが登場するゲーム作品中現状唯一オダギリジョー氏が声を演じているクウガなのは、間違い無く本作の評価点といえる。 【操作キャラ(仮面ライダークウガ)】 マイティフォーム/ライジングマイティ、ドラゴンフォーム/ライジングドラゴン、ペガサスフォーム/ライジングペガサス タイタンフォーム/ライジングタイタン、グローイングフォーム、アルティメットフォーム 【グロンギ】 ズ・グムン・バ、ズ・ゴオマ・グ、ズ・バヅー・バ ズ・ザイン・ダ、ズ・メビオ・ダ、メ・バヂス・バ メ・ギイガ・ギ、メ・ビラン・ギ、メ・ガリマ・バ、メ・ガルメ・レ 『仮面ライダーアギト』 2001年11月発売のPS用ゲーム。 アギトのみストーム、フレイム、トリニティ、バーニングに対戦中にフォームチェンジできる他、 G3は通常のG3(ガン、ソード)とは別に「G3-オリジナル」という、プレイヤーが育成したり装備をカスタム出来るキャラが存在している。 この作品以降の平成ライダーの格ゲーは基本的に同キャラ対戦が出来ない。 【操作キャラ】 仮面ライダーアギト、アギトシャイニングフォーム、仮面ライダーG3、G3オリジナル 仮面ライダーギルス、エクシードギルス、仮面ライダーG4 ジャガーロード(パンテラス・ルテウス、パンテラス・ルべオー、パンテラス・マギストラ) トータスロード(テストゥード・オケアヌス)、スネークロード(アングィス・マスクルス) クロウロード(コルウス・クロッキオ)、スコーピオンロード(レイウルス・アクティア)、ハイドロゾアロード(ヒドロゾア・イグニオ) 【タッグバトルモード限定】 仮面ライダーG3-X、ジャガーロード(パンテラス・キュアネウス)、トータスロード(テストゥード・テレストリス) 『仮面ライダー龍騎』 2002年11月発売のPS用ゲーム。 原作同様、ライダーキャラ達はそれぞれ異なった「アドベントカード」を所持しており、戦闘中に使う事で武器装備や特殊能力を使用できる。 カード使用中に別のカードを使用したり、転倒させられるとカードの効果は消える。 超必殺技に相当する「ファイナルベント」は、相手のライフを一定以下にしないと使用できない。 【操作キャラ】 仮面ライダー龍騎、龍騎ブランク体、龍騎サバイブ、仮面ライダーナイト、ナイトサバイブ、仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ、仮面ライダー王蛇(ベノスネーカー、メタルゲラス、エビルダイバー、ジェノサイダー) 仮面ライダーライア、仮面ライダーガイ、仮面ライダータイガ、仮面ライダーインペラー、仮面ライダーベルデ 仮面ライダーファム、仮面ライダーリュウガ、仮面ライダーオーディン ボルキャンサー、メタルゲラス、デストワイルダー、ギガゼール、メガゼール ゼブラスカルアイアン、ゼブラスカルブロンズ 『仮面ライダー555』 2003年12月発売のPS2用ゲーム。 ライダーキャラは戦闘前に武器を複数の中から1つだけ選び、それに応じた必殺技を使用する(戦闘中に他の武器に変更は不可能)。 必殺技は両プレイヤーのボタン連打勝負となり、技使用側が勝つと命中、負けると不発となるが、どちらの場合でもゲージは消費される。 【操作キャラ】 仮面ライダーファイズ、ファイズ ブラスターフォーム、仮面ライダーカイザ、仮面ライダーデルタ ホースオルフェノク、クレインオルフェノク、スネークオルフェノク クロコダイルオルフェノク、センチピードオルフェノク、ロブスターオルフェノク、ドラゴンオルフェノク 『仮面ライダー剣』 2004年12月発売のPS2用ゲーム。 【操作キャラ】 仮面ライダーブレイド、仮面ライダーギャレン、仮面ライダーカリス、仮面ライダーレンゲル ブレイドキングフォーム、ワイルドカリス、ジョーカーアンデッド、たい焼き名人アルティメットフォーム ローカストアンデッド、ディアーアンデッド、トリロバイトアンデッド、ジャガーアンデッド ボアアンデッド、イーグルアンデッド、コーカサスビートルアンデッド、バットアンデッド ゼブラアンデッド、ピーコックアンデッド、プラントアンデッド、モスアンデッド センチピードアンデッド、オーキッドアンデッド、スパイダーアンデッド、タランチュラアンデッド 『仮面ライダー響鬼』 2005年12月発売のPS2用ゲーム。 ストーリーモードにあたるきよめモードでのみ使用できる「音撃」は、格ゲーながら音楽ゲームさながらで、 PS2版『太鼓の達人』シリーズの専用コントローラーである「タタコン」にも対応している。 【操作キャラ】 仮面ライダー響鬼、仮面ライダー伊吹鬼、仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー斬鬼、仮面ライダー弾鬼、仮面ライダー裁鬼、装甲響鬼 童子&姫、ツチグモ、イッタンモメン、ヤマアラシ ドロタボウ、スーパー童子 スーパー姫、乱れ童子 『仮面ライダーカブト』 2006年11月発売のPS2用ゲーム。 本作固有のキャストオフゲージを溜める事でライダーは「キャストオフ」(キックホッパーなど、最初からライダーフォームのライダーは除く)、 ワームは「脱皮」(ウカワームなど、最初から成虫のワームは除く)が可能。 そしてライダーフォームのライダーと成虫ワームはクロックアップゲージを溜める事で「クロックアップ」が可能 (カブトハイパーフォーム、ガタックハイパーフォーム、コーカサスは「ハイパークロックアップ」になる)。 【操作キャラ(ライダー)】 仮面ライダーカブト、仮面ライダーザビー(矢車・影山・加賀美)、仮面ライダードレイク 仮面ライダーサソード、仮面ライダーガタック、仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパー、仮面ライダーケタロス、仮面ライダーヘラクス、仮面ライダーコーカサス カブトハイパーフォーム、ガタックハイパーフォーム 【操作キャラ(ワーム)】 アラクネアワーム(ルボア・フラバス・ニグリティア)、ベルバーワーム、ベルバーロタワーム フォルミュカアルビュスワーム、セパルチュラワーム、アキャリナアンバーワーム タランテスワームパープラ、スコルピオワーム、ウカワーム 【操作キャラその他】 ゼクトルーパー(通常・シャドウ) 『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』 2009年12月にアメリカにて発売されたWiiおよびニンテンドーDS用ゲーム。 【操作キャラ】 仮面ライダードラゴンナイト、仮面ライダーウイングナイト、ドラゴンナイトサバイブ、ウイングナイトサバイブ 仮面ライダートルク、仮面ライダーインサイザー、仮面ライダーキャモ、仮面ライダースティング 仮面ライダートラスト、仮面ライダーストライク、仮面ライダーアックス、仮面ライダースピアー 仮面ライダーセイレーン、仮面ライダーオニキス、仮面ライダーラス、ゼイビアックス将軍 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』 2009年8月発売のPS2用ゲーム。 「クライマックスシリーズ」とされる本作以降は発売元はバンダイナムコゲームスとなった他、映像作品準拠で格闘ゲームが作られる形式は廃され、 現行放送作品の主役ライダーを看板キャラにしつつ、レジェンドライダー達との夢の競演を売りにする形式が主流となっている。 【操作キャラ】 仮面ライダークウガ、仮面ライダーアギト、仮面ライダー龍騎、仮面ライダーファイズ、仮面ライダーブレイド 仮面ライダー響鬼、仮面ライダーカブト、仮面ライダー電王、仮面ライダーゼロノス、仮面ライダーキバ 仮面ライダーイクサ、仮面ライダーディケイド、仮面ライダーディエンド、仮面ライダーダークディケイド 【特定ステージのみ】 仮面ライダーG3-X、オートバジン、仮面ライダーガタック 『仮面ライダー クライマックスヒーローズW』 2009年12月発売のWii用ゲーム。 続編というよりは、クライマックスヒーローズの追加要素付き移植作品。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダーG3-X、オートバジン、ゲルニュート、仮面ライダーカイザ、仮面ライダーガタック、ワームサナギ体(緑) 仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパー、仮面ライダーW、マグマ・ドーパント、ティーレックス・ドーパント 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ』 2010年12月発売のWii・PSP用ゲーム。 所謂最強フォームが全員に追加された。 また、上記の『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』からの流用で『龍騎』の13ライダーが全員参戦しているため、 誰が呼んだか『クライマックスヒーローズ龍騎』。 マグマ・ドーパント、ティーレックス・ドーパント、ダークディケイドは削除、ゲルニュートとワームサナギ体は敵専用になった。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダーナイト、仮面ライダーシザース、仮面ライダーゾルダ、仮面ライダーライア、仮面ライダーガイ 仮面ライダー王蛇、仮面ライダーベルデ、仮面ライダータイガ、仮面ライダーインペラー、仮面ライダーファム、仮面ライダーオーディン 仮面ライダーギャレン、仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム、仮面ライダーアクセル、仮面ライダーオーズ 『仮面ライダー クライマックスヒーローズ フォーゼ』 2011年12月発売のWii・PSP用ゲーム。 4作目にしてようやく全ライダーに超必殺技が搭載された。 昭和ライダーが参戦。 W サイクロンアクセルエクストリームは削除され、オートバジンはファイズのサポートのみとなった。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダー新1号、仮面ライダー新2号、仮面ライダーV3、仮面ライダーアマゾン、仮面ライダーBLACK、シャドームーン 仮面ライダーBLACK RX、仮面ライダー威吹鬼、仮面ライダーNEW電王、仮面ライダーオーズ タトバコンボ(パープルアイ) 仮面ライダーバース、仮面ライダーバース・プロトタイプ、仮面ライダーフォーゼ 『仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ』 2012年11月発売のWii・PSP用ゲーム。 フリーランが採用されるなど、前作から大きくシステムが変更された。 オーズタトバコンボ(パープルアイ)は削除。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダーギルス、仮面ライダーデルタ、仮面ライダーカリス、仮面ライダーレンゲル、仮面ライダー轟鬼、仮面ライダー斬鬼 仮面ライダーザビー、仮面ライダードレイク、仮面ライダーサソード、仮面ライダーサガ、仮面ライダージョーカー 仮面ライダースカル、仮面ライダーエターナル、仮面ライダーメテオ、仮面ライダーウィザード 『仮面ライダー クライマックスファイターズ』 2017年12月発売のPS4用ゲーム。 ライダー格闘で初のHD機での作品となり、システムを刷新し、『ヒーローズ』シリーズとはほぼ別ゲーとなった。 1VS1から最大2VS2のタッグマッチも可能となり、オンライン対戦にも対応している。 なお昭和ライダーは軒並み降板となったが、BLACKのみ放映30周年記念で継続登場している。 【操作キャラ】 仮面ライダークウガ、仮面ライダーアギト、仮面ライダー龍騎、仮面ライダーファイズ、仮面ライダーブレイド 仮面ライダー響鬼、仮面ライダーカブト、仮面ライダー電王、仮面ライダーキバ、仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW、仮面ライダーアクセル、仮面ライダーオーズ、仮面ライダーバース、仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーメテオ、仮面ライダーウィザード、仮面ライダービースト、仮面ライダー鎧武、仮面ライダーバロン 仮面ライダードライブ、仮面ライダーマッハ、仮面ライダーゴースト、仮面ライダースペクター、仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダーブレイブ、仮面ライダービルド、仮面ライダーBLACK 『仮面ライダー クライマックススクランブル ジオウ』 2018年11月発売のSwitch用ゲーム。 『ファイターズ』に当時の最新作『ジオウ』のライダーを追加したアッパーバージョン。 【操作キャラ】(追加キャラのみ) 仮面ライダークローズ、仮面ライダージオウ、仮面ライダーゲイツ、仮面ライダーウォズ、シャドームーン MUGENにおける仮面ライダー 現存する格ゲーがほぼ3Dという事もあり、根性キャプチャなどで移植されたキャラはあるにはあるが少数。 MUGEN入りしているライダーキャラはqzak氏を始めとする、 「仮面ライダー制作Wiki」の製作者達により手描きドットで作られた平成以降の作品の仮面ライダーが大半となっている。 ただし、上記の格ゲーのモーションや必殺技を2D仕様で再現されているキャラも多い。 怪人キャラはライダーと比べると少数だが無いわけではない。 レイドラグーンやワームのように複数の敵相手に無双する戦闘員形式のボーナスステージ系キャラも存在する。 + MUGEN入りしている関連キャラ及び項目一覧 仮面ライダーバース 仮面ライダーカリス 仮面ライダー2号 仮面ライダーリバイス 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーギャレン 仮面ライダードライブ 仮面ライダージオウ ライオトルーパー 仮面ライダー1号 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダークロノス 仮面ライダーギーツ 仮面ライダーディエンド アナザーアギト 仮面ライダーゼロワン 仮面ライダーセンチュリー 仮面ライダーカブト 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーJ 仮面ライダーガタック スカイライダー 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダージョーカー 仮面ライダーゴースト 仮面ライダーウィザード 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーサソード 仮面ライダーシザース 仮面ライダーアギト 仮面ライダーシン 仮面ライダーZO 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーウォズ 仮面ライダーキバ 仮面ライダービースト 仮面ライダータイクーン 仮面ライダーアマゾンアルファ 仮面ライダーダークゴースト 仮面ライダーナイト 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダービルド 仮面ライダースカル 仮面ライダーサガ 仮面ライダー鎧武 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーゼロノス 仮面ライダースナイプ 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーセイバー 仮面ライダー龍玄 武神鎧武 仮面ライダーバルキリー 仮面ライダーゲイツ アナザービルド 仮面ライダーメイジ 仮面ライダーパラドクス 仮面ライダーエグゼイド 海東純一 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー龍騎 仮面ライダークウガ 仮面ライダーW 仮面ライダーディケイド シャドームーン 仮面ライダーゲンム 仮面ライダーギルス 如月弦太朗 仮面ライダーイクサ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーデューク 仮面ライダー3号 仮面ライダーV3 仮面ライダーレーザー 仮面ライダー王蛇 仮面ライダーバッファ
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーW(ダブル) 【よみがな】 かめんらいだーだぶる 【変身】 左翔太郎 フィリップ 【声】 桐山漣 菅田将暉 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 全話登場(放映リスト) 【特徴】【メモリの組み合わせの相性】 【2つのメモリを使用するドーパント】 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 【関連するページ】 【特徴】 ダブルドライブギア(未)と呼ばれる6本のガイアメモリと2つのベルトで左翔太郎と謎の天才少年フィリップの2人がミュージアムが極秘に開発をしていたガイアドライバー2G起動させ、変身をしたドーパント。6本の組み合わせで9種の戦闘能力を使い分ける。 風都の街の都市伝説で仮面ライダーと呼ばれるようになった。ミュージアムの幹部のドーパントのみが使用を許されている生体挿入フィルターのガイアドライバーは1人の使用で1本のガイアメモリでドーパントへ変身をするタイプだったが、このWが変身するためのメモリドライバーは2人で2本を同時に使用が可能となったより強力な力を使うことが可能となった。このガイアドライバー2Gは別名ダブルドライバーと呼ばれこの装備と共に様々なマシンや専用に開発された武器や強力な技を使用する事ができる。最大の特徴は、性質の異なるガイアメモリ2本同時に使用できる点である。変身に用いられる6本のメモリには異なる地球の記憶が内包されている。フィリップが所持する3本のメモリはソウルメモリといわれ属性を決定する。もう一人のメモリの所持者の左翔太郎の3本のメモリはボディメモリと呼ばれ、彼がWに変身する事でボディの能力が決定する。翔太郎がバックルを装着することでフィリップの体からもう一つのベルトが現れ、フィリップ側のベルトの2つのメモリスロットの右側ライトスロットにメモリを装填するとフィリップの体から魂(ソウル)が翔太郎のベルトのライトスロットに転送され、メモリが出現する。翔太郎のレフトスロットにメモリを装填すると2つのソウルが一つのボディに重なるとき変身が完成する。2つのメモリの同時使用のためボディーカラーは左右非対称。Wの体の真ん中にはセントラルパーティションという分割線がありこのラインを隔て2色のボディーカラーが分かれている。 【メモリの組み合わせの相性】 異なる地球の記憶が内包されているメモリの力は同時使用ができることで更に強力な力を発揮できる反面、組み合わせによってはどちらか片方のメモリの力のバランスが均等に発揮できない場合がある。サイクロンジョーカー、ヒートメタル、ルナトリガーの組み合わせはお互いのメモリの長所を使い非常に使いやすい。この他の組み合わせは敵ドーパントの能力や戦いの場面においての状況で戦力に有利な場合使用し組み合わせを選択している。 【2つのメモリを使用するドーパント】 園咲家が裏社会で流通させこのメモリを使い何かをしようと企んでいるらしいのだがミュージアムは風都の住人で心に隙間のある人物に近づきメモリを販売している。メモリをドーピングした人間を組織の人間として迎え入れる訳でもない。あくまでもサンプルとして観察して経過を見守っている。メモリを販売した売人は風都でガイアメモリを使って暴れるドーパントを倒そうとする、仮面ライダーから守る支援行動している。時にミュージアムの組織のトップとは知らないドーパントが園咲家の人間にも危害を与える場合もある。組織の下位の社員では知りえない情報もあり、仮面ライダーWの存在とメモリを2つ使用する新型のタイプは遭遇するまで知りえない情報だった。園咲家へ婿入りした園咲霧彦もその一人である。幹部へと成り上がりはしたものの、詳細は妻の園咲冴子はこの詳細を幹部になった霧彦にさえ明かさないままであった。 この新型のダブルドライバーはミュージアムの施設から持ち出された同じテクノロジーから誕生したいわば仮面ライダーWは同族の怪物である。正義と悪に分かれて戦ってはいるが、このメモリドライバーの誕生の経緯となぜ誕生したのかは現在、大きな秘密となっている。逃亡時にベルトを持ち出した組織の実験場にいた少年フィリップの存在も謎である。 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 フィリップ(右半身) ガイアメモリ 仮面ライダーW バトルスタイル 左翔太郎(左半身) ガイアメモリ サイクロンメモリ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW サイクロンメタル メタルメモリ 仮面ライダーW サイクロントリガー トリガーメモリ ヒートメモリ 仮面ライダーW ヒートジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ヒートメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ヒートトリガー トリガーメモリ ルナメモリ 仮面ライダーW ルナジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ルナメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ルナトリガー トリガーメモリ ファングメモリ(未) 仮面ライダーW ファングジョーカー ジョーカーメモリ 【関連するページ】 MB1000RV Rナスカ・ドーパント T2ガイアメモリ アイスエイジメモリ(T2) アイスエイジ・ドーパント アクセル編 登場人物 アノマロカリスメモリ アノマロカリス・ドーパント アームズ・ドーパント イエスタディメモリ(T2) ウインドスケール社・支店ビル連続破壊事件 ウェザーメモリ(T2) ウェザー・ドーパント エクストリームメモリ(T2) エターナルメモリ(T2) オーシャンメモリ(T2) キーメモリ(T2) クイーンメモリ(T2) クレイドール・ドーパント コックローチ・ドーパント サイクロンメモリ サイクロンメモリ(T2) ジョーカーメモリ ジョーカーメモリ(T2) ジーンメモリ(T2) スイーツ・ドーパント スカルメモリ(T2) スミロドン・ドーパント ゾーンメモリ(T2) タブー・ドーパント ダブルドライバー ティーレックス・ドーパント テラー・ドーパント トライセラトップス・ドーパント トリガーマグナム トリガーメモリ トリガーメモリ(T2) トリガー・ドーパント(T2) ナスカメモリ(T2) ナスカ・ドーパント ハードボイルド バイオレンスメモリ(T2) バイオレンス・ドーパント バイラス・ドーパント バードメモリ(T2) バード・ドーパント パペティアーメモリ(T2) パペティアー・ドーパント ヒートメモリ ヒートメモリ(T2) ヒート・ドーパント(T2) ビギンズナイト ファングメモリ(T2) フィリップ マグマ・ドーパント マスカレイド・ドーパント マネー・ドーパント メタルシャフト メタルメモリ メタルメモリ(T2) メタル・ドーパント(T2) ライアー・ドーパント ライダー ライダーマシン ルナメモリ ルナ・ドーパント(T2) 仮面ライダー 仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーW なにわの美少女仮面 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロントリガー 仮面ライダーW サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートトリガー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW ルナジョーカー 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW ルナメタル 仮面ライダーW大百科 仮面ライダーオーズ 仮面ライダージョーカー 仮面ライダースカル 劇場版 FOREVER登場人物 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 ビギンズナイト登場人物 劇場版 メッセージforダブル登場人物 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 半分こ怪人 各エピソード テンプレート 園咲若菜の「ヒーリングプリンセス」 左翔太郎 必殺技 怪人 テンプレート 悪魔と相乗りする勇気・・・あるかな? 桐山漣 楠原あすか 武器・武装 津村真里奈 登場人物・出演俳優 立木文彦 第10話 第11話 第11話、第12話登場人物 第12話 第13話 第13話、第14話登場人物 第14話 第15話 第15話、第16話登場人物 第16話 第17話 第17話、第18話登場人物 第18話 第19話 第19話、第20話登場人物 第1クール 第1話 第20話 第21話 第21話、第22話登場人物 第22話 第23話 第23話、第24話登場人物 第24話 第25話 第25話、第26話登場人物 第26話 第27話 第27話、第28話登場人物 第28話 第29話 第29話、第30話登場人物 第2クール 第2話 第30話 第31話 第31話、第32話登場人物 第32話 第33話 第33話、第34話登場人物 第34話 第35話 第36話 第37話 第37話、第38話登場人物 第38話 第39話 第39話、第40話登場人物 第3クール 第3話 第40話 第41話 第41話、第42話登場人物 第42話 第43話 第43話、第44話登場人物 第44話 第45話 第45話、第46話登場人物 第46話 第47話 第47話、第48話登場人物 第48話 第49話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 菅田将暉 風の左平次 パニックリベンジャー 高岩成二 鳴海亜樹子 鳴海探偵事務所 地下ガレージ 鷹村の部下
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「やっと見つけた。君なら電王になれる」 【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダー電王 【よみがな】 かめんらいだーでんおう 【フォーム名】 プラットフォーム ソードフォーム ロッドフォーム アックスフォーム ガンフォーム クライマックスフォーム ライナーフォーム ウイングフォーム 超クライマックスフォーム(未) 【スーツアクター】 高岩成二 【登場話】 第1話~ 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 劇場版2&Vシネマ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 超・電王トリロジー Episode Red 劇場版 超・電王トリロジー Episode Blue この番組のタイトル名 2007年1月28日から2008年1月20日まで朝8時から ニチアサキッズタイム枠のスーパーヒーロータイム内で放映 テレビ朝日での放送の平成仮面ライダーシリーズ第8作。全49話 劇場版は俺、誕生!と平成ライダー史上初の番組終了後にVシネマ用に製作され、ファンの声援に答えて劇場版2として公開された仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事の2本が公開された。後番組の仮面ライダーキバとの夢の共演で話題になった。更に半年後に今度は完全新作劇場公開作品として3作目で完結編として劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン公開、そしてこの劇場版の安定した観客動員により最新作で電王の劇場版新シリーズスタートすることになり劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦が5月に公開を控えている。 【特徴】 主役の特異点、野上良太郎に憑依したイマジンの力を借りて変身するライダー。 4形態に変身 ソードフォーム ロッドフォーム アックスフォーム ガンフォームこのすべての4フォームを含めて電王と呼称する。基本形態は電王プラットフォーム、イマジンが憑依していない良太郎が変身するとこのフォームになる。イマジンが憑依している電王よりパワーは劣るものの、人間の力をはるかに超える事はできる。しかし体力が無い事と、体が強く無い事が原因でイマジンには勝つことが出来ないでいる。 何故、4人ものイマジンが憑依していられるのかは不明。4人のイマジンが憑依した状態のフォームでは大体、一方的な戦いになる。 また、時々良太郎や憑いているイマジンの精神状態で戦闘能力が大幅に上下する描写が見られた(それと関係するかは分からないが、劇中でモモタロスが戦いにはノリが必要だと度々豪語していた)。 変身中に強烈なダメージを受けて憑依しているイマジンが戦闘不能になると、分離してしまいプラットフォームに戻ってしまう。 しかし、実はそれはまだマシな方で、分離したなら別のフォームになればいいのだが、強烈なダメージを受けずにイマジンが気絶してしまった場合(おぼれたり、強い精神的ショックを受けた時など)は、イマジンが離れない時がある。 そうなると、良太郎も上手く体を動かせない状態に成ってしまい、更なるピンチに陥ってしまう(全く動けないわけではない)。 基本4フォームおよびクライマックスフォームでは、電王のスーツだけでなく憑依しているイマジンが良太郎の身体能力の限界を大きく超えて力を引き出している為、慣れない内は過負荷によって体がすぐに限界を迎えてしまい、戦闘可能時間も短く、変身を解除した後は、強烈な疲労、打ち身や筋肉痛などの症状に悩まされていた。 【変身→フォームチェンジ】 ベルトにはセレクタースイッチ(4つある)で変身したいフォームを選択、それぞれの発車メロディを施した待機音が鳴り響く。各ボタンの色により憑依するイマジン を選択する事ができる。この時、選択されたイマジンの意志に関係無く憑依させられる。 ライダーパスをセタッチすることでプラットフォームに変身した後、各フォームのパーツが装着され変身が完了する。 ライダーパスにライダーチケットを装着することで過去に飛んだイマジンをデンライナーを操縦して追跡する事が出来るようになる。 武器はベルトの左右にある4つのユニットを交互に連結する事によりデンガッシャーとして各フォームの各モードにて戦う事が出来る。 ベルト中央部にライダーパスをセタッチすることで、フリーエネルギーをチャージ、フルチャージ(未)となり出来各フォームのそれぞれの必殺技が繰り出せるようになる。 また特殊な能力を持つイマジンのジークが憑依し変身するとウイングフォームに。専用のベルトが使われる。 実体化していれば、イマジン達もベルトを使って直接変身する事が出来るが、その場合プラットフォームにならず、直接対応したフォームに変身する。 【パワーアップ】 ケータロスを利用する事により4人のイマジンの力を同時に使う事が可能になりクライマックスフォームに変化しパワーアップする事ができる。 ケータロスとデンカメンソードとを使いライナーフォームに変化。ただし強くなりたいと考える良太郎にあくまで4人のイマジンはサポートする形をとっている。 【関連するページ】 1月の情報 2007年1月28日 アイテムと武装 イマジン カイ クライマックスフォーム グランドストライク ゴウカ ストライクフォーム スーツアクター デンライナー ネガフォーム ハナ ライダーパス ライナーフォーム 仮面ライダーミニ電王 仮面ライダー電王 ファイナルステージ 仮面ライダー電王まとめ @Wikiについて 登場ライダー 第1話 第2話 電王の世界
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーザビー 【よみがな】 かめんらいだーざびー 【変身】 弟切ソウ 【身長】 192センチ (マスクドフォーム時) 192センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 127キロ (マスクドフォーム時) 97キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約9トン (マスクドフォーム時) 約6トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約21メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約39メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.6秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.6秒 (ライダーフォーム時) 【9つの世界】 カブトの世界 【声の出演】 川岡大次郎 【スーツアクター】】 渡辺淳 (JAE) 伊藤慎 (タケシレーシング) 【登場話】 第1話、第2話、第16話 【ディケイドの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」の行動隊長・弟切ソウが変身する仮面ライダー。 オリジナルとは異なり、変身ブレス「ライダーブレス」に装着されている刺突武器のゼクターニードルからニードル状の実弾を発射する攻撃方法を所持している。 また、第1話と第2話では光夏海が見た予知夢の中に登場。 仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オリジナルの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」で開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるスズメバチをモチーフとされており、体色は黄色をベースにされている。 ZECTに所属しているエリート隊員で構成された特殊部隊「シャドウ」の隊長の称号を持つ者のみがこのザビーに変身することが可能であり、シャドウの隊長は事情によって毎回変更されているので、ザビーに装着する者は不規則で決まっている。主な装着者は元シャドウ隊長「矢車想」と3人目のシャドウ隊員から新たにシャドウ隊長となった「影山瞬」。 なお、影山は最も変身回数が多くザビーの装着者のメインといえる。矢車の主義は完全調和(パーフェクト・ハーモニー)。完全調和は影山にも形を変えて受け継がれる。矢車は仮面ライダーカブトとの戦いに固執し、シャドウをおろそかにしたため、資格を剥奪される。 矢車をも利用し新たにザビーになった影山は天道総司のゼクター集めに敗れ、資格を失いパンチホッパーとなるが、乃木怜治=カッシスワーム・グラディウスとの戦いで再び変身するが敗北し資格を剥奪される。 2人目のZECT見習い隊員「加賀美新」は仮面ライダーカブトとの戦いを拒絶したため、すぐに資格を放棄する。例外のZECT幹部「三島正人」は、一度だけ「ザビーゼクター」を強制的につかんで装着し、変身している。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では、本編とは違う「ZECT」に所属する矢車が変身する。こちらの主義は完全作戦(パーフェクト・ミッション)。本編と違い狡猾な性格。織田秀成=仮面ライダーヘラクスに作戦を見抜かれ戦いに敗れ絶命する。 変身方法は装着者が念じることで別次元から装着者の下へと飛んでくるスズメバチ型のコア「ザビーゼクター」を変身ブレス「ライダーブレス」に装着させることで重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているが頑丈な装甲に包まれているために防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを保有している。マシンゼクトロンは全てのマスクドライダーが使用する事が可能。 また、マスクドフォームに付着している装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声は、チェンジワスプ。ライダーフォームでの戦闘スタイルは素早さと力を併用した「蝶の様に舞い蜂のように刺す」を信条にしているかのような戦闘スタイルを好んでいる。この戦闘スタイルの他、不定期に変わる装着者の性格を現したような戦闘スタイルをとっていることも多い。また、「仮面ライダーカブト」の物語でサナギに値する皮、装甲などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。なお、装甲を再度装着することでマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。 武装はライダーブレスにザビーゼクターを合体させた針「ゼクターニードル」であり、命中精度に優れている先端の針で敵を貫くというものである。更に「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ型の武器も保有しており、ゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射する。このゼクトマイザーは、主に牽制用として使用されている。このライダーのマイザーボマー名は「ザビーボマー」である。 必殺技はゼクターニードルの先端にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させ、標的を一撃で貫く「ライダースティング」である。このライダースティングは連続して放つことで、広範囲にいる敵を一気に撃破することも可能である。 4人の装着者のうちメインの2人が仮面ライダーホッパーになるなど、仮面ライダーキックホッパーと仮面ライダーパンチホッパーとは関係が深い。また、もう1人は後に仮面ライダーガタックとなっている。さらに1人はグリラスワームに変身している。 【関連するページ】 JAE ZECT アタックライド オレサンジョウ! アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? カブトの世界 コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス セクティオワーム・アクエレ セパルチュラワーム ゼクトルーパー フォームライド ファイズアクセル ブラキペルマワーム・オーランタム ブラキペルマワーム・ビリディス ライダースティング ライダー大戦 ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカブト(平成第7作) 内山眞人 弟切ソウ 徳山秀典 必殺技 登場人物・出演俳優 第16話 第16話登場ライダー 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー 警視庁 首都圏外郭放水路
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーサガ 【よみがな】 かめんらいだーさが 【登場話】 仮面ライダーディケイド 第14話 【仮面ライダーキバ】 キバの鎧よりも昔に作られたファンガイア族の王の鎧。 武器のジャコーダーは、必要に応じて鞭と剣に変化する。 【電王の世界】 仮面ライダーディエンドに召喚され、Mユウスケの変身したソードフォームを襲う。 なお、オリジナルを同じ山本匠馬が演じる仮面ライダーレイは、 モモタロスのまっかっか城の王 第3話 戦え!怪人軍団出演時、山本匠馬のままであったが、 今回は無言のまま。 【関連するページ】 ライダー 仮面ライダーサソード 山本匠馬
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特徴「仮面ライダー」 その名の通り仮面ライダーが持つ特徴。 主役級から戦闘員まで幅広く、関連カードもかなり豊富。 作品によって「DEN-O」や「アマダム」など独特の特徴を合わせ持つユニットも多い。 オルタナティブとオルタナティブ・ゼロは特徴に「ミラーライダー」こそ持ってはいるがこの特徴は持っていない。 いわゆる昭和ライダーの大半はETに属しており、その殆どが改造人間を併せ持っている。 平成ライダーはフォームチェンジを持つ者を中心にMAが多いもののOTやWBにも相当な数が所属している。 反面、主役級のキャラクターが多いためかDAに所属しているカードは極端に少ない。 特徴評価 当然ながら、ライダー単環境での中核となる特徴。 イマジンやアンデッドをはじめとする強化手段やがんがんじい、共同戦線などの防衛策も充実している。 一方でアナザーアギト、レッドドラスなどの強力なアンチカードも存在する。 環境に大きく左右される特徴かもしれない。 関連カード (特徴を持つユニットへの強化〉 共同戦線 人類の進化 がんがんじい スネークオルフェノク ドラゴンフライアンデッド リザードアンデッド ローカストアンデッド マシンゼクトロン モモタロス キンタロス (特徴を持つユニットを利用) ダブルライダーキック ライダーシンドローム ライダーマン 電波人間タックル(2nd) 仮面ライダーアギトSHF(XG4) アナザーアギト 仮面ライダータイガ(XG2) 仮面ライダー電王CF(2nd) モモタロス(通常) ウラタロス リュウタロス キンタロス キャッスルドラン 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディエンドCF (特徴を持ったユニットのラッシュ) 仮面ライダーディケイドCF 仮面ライダーディエンド(XG3) 仮面ライダーディエンドCF (特徴を持ったコマンドを利用) 強化スカイライダー (特徴を持ったパワーを利用) 仮面ライダー王蛇(XG3) 仮面ライダーディケイドCF 仮面ライダーディケイドCF(XG5) (特徴を持った捨札を利用) XP-031[RK] 仮面ライダーオーズ・タトバコンボ×仮面ライダー電王SF (特徴を持ったユニット、ゾーン・捨札のカードを利用) ファイナルカメンアタックフォームライド (特徴「仮面ライダー」付加) タイフーン(1号) 仮面ライダーの称号 (特徴を持つユニットへの攻撃・妨害) レッドドラス アナザーアギト 仮面ライダーG4(XG6) (この特徴を持つユニットにのみアタック可能) ゴルトフェニックス この特徴を持つカード ワイルドビースト (Sユニット) 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎(2nd) 仮面ライダー龍騎(XG2) 仮面ライダー龍騎(XG4) 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダー龍騎サバイブ(XG4) 仮面ライダー龍騎ブランク体 仮面ライダーナイト×仮面ライダー龍騎 仮面ライダーナイト 仮面ライダーナイト(2nd) 仮面ライダーナイト(XG5) 仮面ライダーナイトサバイブ 仮面ライダーナイトサバイブ(XG5) 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーガイ 仮面ライダーライア 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーゾルダ(XG3) 仮面ライダータイガ 仮面ライダータイガ(XG2) 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー王蛇(XG3) 仮面ライダー王蛇ブランク体 仮面ライダーファム 仮面ライダーファム(2nd) 仮面ライダーシザース 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーベルデ(XG5) 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド(XG2) 仮面ライダーブレイド(XG4) 仮面ライダーブレイドJF 仮面ライダーブレイドKF 仮面ライダーブレイドKF(XG4) 仮面ライダーギャレン×仮面ライダーブレイド 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーギャレン(XG5) 仮面ライダーギャレンJF 仮面ライダーギャレンJF(XG5) 仮面ライダーカリス 仮面ライダーカリス(XG) 仮面ライダーワイルドカリス 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーラルク 仮面ライダーランス ディケイド 龍騎 ディケイド ブレイド 仮面ライダーW・HM 仮面ライダーオーズ・タトバコンボ 仮面ライダーオーズ・ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ・ガタキリバコンボ(XG7) 仮面ライダーオーズ・サゴーゾコンボ XP-030[RK] 仮面ライダーオーズ・サゴーゾコンボ 仮面ライダーオーズ・シャウタコンボ 仮面ライダーオーズ・タジャドルコンボ 仮面ライダーオーズ・ラトラーターコンボ 仮面ライダーオーズ・ラトラーターコンボ(XG7) 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仮面ライダーファルシオン エターナルフェニックス ゲキレツグランプリ2弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-017 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4800 必殺技 不死鳥無双斬り コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、スロットアイコンのAPを全て+30 全てのチームのAPボーナスをリセット②2R連続で剣アイコンに止めたとき、AP+40 必殺を2倍 相手のRP-10 テクニカルゲージをリセット ライドバースト 仮面ライダーファルシオン エターナルフェニックス ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 4800 必殺技 不死鳥無双斬り コスト10 ひっさつ 4000 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、このRのみ、必殺を2倍 相手のミガワリ・ガッツを封印 さらに、2R連続で剣アイコンに止めていたら、または、相手にバーストしたライダーがいると、相手全体のAPボーナス・スロットのAP・テクニカルゲージをリセット 解説 ZB4弾の決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~にてCPUとして先行登場していた不死鳥の仮面ライダーが、遂に「メモリアルフィニッシュ」持ちで本格参戦を果たした。アビリティは3番目指定でスロットアイコンのAPを全部+30に上げて、両方のチームのAPボーナスを帳消しにする一方、2ラウンド連続で剣アイコンに止めたら、AP+40と必殺威力を2倍と相手のRP-10とテクニカルゲージを帳消しに出来る。バーストアビリティは、バーストしたラウンドだけ、必殺威力を2倍に跳ね上げて、相手のミガワリとライダーガッツを封印して、2ラウンド連続で剣アイコンに止めたら、あるいは相手にバーストしたライダーが居ると、追加で相手全体のAPボーナスとスロットのAPとテクニカルゲージをそれぞれ帳消しに出来る。・・・・・・ただし、相手側に「パッションタイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「劇場短編 仮面ライダーセイバー/聖刃 不死身の剣士と破滅の本」「仮面ライダーセイバー/聖刃」